2007年03月31日
珊瑚を食い荒らす鬼!
最近釣りをしていて本当に良く見かけるようになった危険生物を紹介します。
専門家の方による駆除が続けられているようですがなかなか減らないようですね。
その名もオニヒトデ。
名前からして怖そう。浅瀬にも普通にいるのでシュノーケリングなんかしていると見かけます。知らない子供たちなんかが誤って触ったりするとえらい事になるので絶対に触らないように・・・
人間だけに危害を与える生物ならまだ良いんですがこれが珊瑚を食い荒らす鬼と化しますので厄介なんですね。
しかしその鬼にも唯一勝てないヤツがいるんです。
その名もホラ貝。
このホラ貝は実はオニヒトデを食らう強者で捕まったオニヒトデは再生不能になるそうです。
だもんで、もしホラ貝を見つけたら持って帰りたい気持ちもわかるんですが珊瑚礁を守るためにどうか海へ返してあげてくださいね。もちろんこのホラ貝は吹く真似事だけさしていただいてお帰りいただきました。・・・身は詰まってるけど・・・
他にもアンボイナ貝やウニ類等、危険生物はいっぱいいるので知らない水中生物は触らないことをおすすめします。また今度紹介しますね。
2007年03月30日
珍魚??
今日も天気がいいので散歩がてら自宅近くの浜へ。もちろん竿はしっかり握ってます。 エギ用タックルに100円JIGをつけてサーフから狙います。ターゲットはメッキ、チヌ、ネバリ、コトヒキ。しかし今日は思いもよらない魚に出逢いました。
いつものようにてくてく歩きながらキャストを繰り返し、手のひらサイズのメッキ、チヌに相手をしてもらいました。少し深みのあるポイントにジグを投入し、リフト&フォールで誘うと・・・グンッッ!!
ラインが走り、ドラグがうなります。
予定外の大物に少し戸惑いながらドラグを少し締めて戦闘開始。
5分ぐらいやりとりした後、揚がってきたのは
ガラ・・・??
いや なんかいつもと違う。
背鰭から白い糸がしゅーと伸びてる。
魚体や鰭の黄みから察するにオニヒラアジ。
でも異様に長いんです。背鰭が。
オニヒラアジでもなく、ロウニンアジでもなく、カスミアジでもなく、ナンヨウカイワリでもない。イトヒキアジやギンガメアジでもない。
なんやこれ?
家に帰っていつもお世話になっているWEB魚図鑑さんに魚種の特定を依頼し、鑑定していただいた結果、
・・・テンジクアジ
釣る前までは存在自体知らなかったわけで・・・説明によると日本にはあまり入ってこない珍しい魚らしいので釣った本人としてはかなり嬉しいです。ということでWEB魚図鑑さんに載せていただきました。ちなみにそのテンジクアジは刺身とカマ塩焼きになって僕の胃袋におさまりました。100円ジグ、ありがとう。
2007年03月29日
イカ時々エソ。
最高の晴天に恵まれ、雲ひとつ無い今日は当たり前のようにラインを組み、当たり前のように釣行準備をします。こんな天気のいい日に洗濯物を干してる場合じゃない、布団干してる場合じゃない。とりあえず釣りだということで出発。
今日はイカをメインに・・・ダメならネバリ(奄美で言うハタ類)でもって感じで。
ポイントに着くなり・・・デカッ! 今シーズン最高個体発見。すぐにかがみ、イカからはバレない位置に陣取り、少し沖にキャストし誘いますが、無反応。それではとエギを変えて誘うもダメ。それではとさらにエギをリグるもリグってる間に消えました。全く捕食モードではなかった様子。あげていれば自己新は間違いなかったBIG ONEでした・・・残念。。でも居ることに確信を持ったのでひたすらしゃくる。
結局、これ一本。掛かった瞬間は重くて期待したんですが・・・
もうイカはあきらめてネバリ狙いに。
ロッドをそのままにエギからチビミノーに替えて底すれすれをゆっくりトレースし、バイトを待ちます。するとネバリではなくエソが襲ってきました。
もう一度キャストし同じようにリトリーブ。またまたエソ。
三尾めの正直と同じコースを・・・すると やりました!
・・・・・エソ。
その後もネバリは一向に釣れずに納竿。
今日はあのド迫力のイカが見れただけでも収穫でした。
これで忘れかけていたエギングへの闘志がよみがえりました。
家に帰って洗濯をしなかったことに後悔する僕でした。。
2007年03月25日
エギ封印!
ここ最近は不調のためエギを封印してライトショアミノーイングに精進してきた僕ですが、
最近水イカ食ってねーなー
ということであっさり封印開封し
エギ背負って行って参りました。
今日のポイントは過去に2KUPクラスのイカを
かけて足元に寄せたにも関わらず、まさかの身切れで心折れた事件現場。。ふだんギャフやタモを
持ち歩かないでナチュラルキャッチ&スマイル&リリースorイートがモットーの僕なので逃した魚
については相手に分があったという風に考えます。
早速、みえイカをチェックしながら歩き回りますがいませんねぇ・・・
墨跡をみますが新しいのは無いようですねぇ
某生扉社長 風に言いますとここまでは想定の範囲内。
沖へ向けてポイッと投げてしゃくりながら寄せて来ると
手のひらサイズのイカが2杯ついて来ました。
水面をピタピタアクションでいとも簡単に
エギに抱擁。。
残りのイカも同じようにGET。
今の僕にはこんなイカでも有難く思えてしまいます。
あまりにも小さいのでお帰りいただいて、
次は大物をと行きますが 不発・・・
エギは封印して太刀魚でも行くか・・・
2007年03月23日
1メートル超。
3.23 干潮 3:00 中潮
波もうねりも昨日よりは少し治まり、今日も大型メッキを狙いにリーフへ繰り出しました。
久しぶりの晴天に恵まれ短パン、磯靴にはきかえて入水するも水温は低いのでちめたい。
今日はにごりも少なく、サイトで魚観賞しながら沖へ歩き、お気に入りのフローティングミノーをぶん投げ。
何投かしてるうちにやっぱり登場ダツ野郎。。大きいヤツから小さいヤツまで果敢にあたってきます。
ダツの合間を狙って流していると・・・ドカン。
ドラグの調節を怠っていた僕は出て行くラインにアワアワしながら締めなおし、きれいな弧を描いた愛竿のトリプルクロスを起こして巻き始めます。
はるか沖でカジキさながらのジャンプをするのはもちろんダツ野郎。。フッキングもガッツリしているようなので強気のリーリング。そこそこの大物なので腕がプルプルしてきますが何とか寄せて
1M超はゆうにあります。
きれいなダークブルーの魚体に癒され
ながら弱らないうちに撮影会。。
このサイズになると歯まで青いんですね。
噛み付かれたらチー出るね。。
結局その後もひたすら大型ガラを
狙い投げ続けますがダメでした。
ダツの猛攻でルアーはボロボロになりましたが、幸いロストは無しでした。
お願いだからガラの邪魔しないでね。。
2007年03月23日
花見のカサゴ
3月22日 木 中潮 PM1:00
今日は潮が良くひくこともあってリーフに出ての釣行です。
最近はイカでこてんぱんにされているのでこの流れを変えるべく、フィッシュイーターたちをイートしてやろうとリーフに繰り出すも沖はうねりを伴った高波なので波打ち際での釣りは無理。。波にイートされるのは必須。。大型メッキから小型メッキに狙いを変えいざ漁開始。
だだっ広い潮溜まりでミノーを投げるもチェイスしてくるのはやっぱり手のひらサイズのチビメッキ。50センチ程度の水深を攻めるのでもしチヌなんかがいれば背びれを出してベイトを追ってる姿が見えるんですが今日は皆無。3枚ほどのメッキと遊んでもらいシガテラ毒が怖いのでイートせずにお帰りいただきました。しかし今日のメインは後に待っていました。
普段は水の中にある珊瑚も引き潮によってむき出し(写真)になって、逃げ遅れた小魚や貝類を物色しながらてくてく歩いていきます。ナマコとウニの数にはびっくりしまっすね。
しばらく進むと広大なタイドプールに到着。水深は7~8Mありましょうか、スノーケリングなんかすればなかなか楽しめそうでまだ泳ぐには早い時期。頭の中でズボンを下ろしかけたそのとき、偏光グラス越しに水中で漂う生物発見。
ミノカサゴ・・・??
よく目にする魚ではあるんですが今まで見た中で1番大きい。。釣りたい。。
水中をふわふわ漂ってる姿はもう芸術品ですよね。
ミノーからジグにチェンジしてミノカサゴの鼻先にドボン。
目の前のジグに興味津々のミノさんはゆーっくり近づいてきます。
ピンポイントシェイクしてステイ。
一瞬でした。ミノさんの鼻先にあったはずのジグがミノさんの口の中に吸い込まれてました。
次の瞬間、ぎゅーーんとドラグがまわり、海底深くまで持っていかれ絵に書いたように根に入り込まれました。強引に引っ張ればブレイクは免れませんが選択肢はありませんでした。ロッドを起こして魚を強引に引き寄せ、ゆっくりとあがってきました。
デカくね??
アベレージサイズは良く知りませんが40センチ超は
ありました。
見事に咲いた鰭に感動と興奮を抑えつつ上陸。
アマミノカサゴ ならぬ
ハナミノカサゴでしょうか・・・
側面の縞模様が薄くなっていて石鯛の老魚を想わせる風格。
もち毒のある魚というのはわかっていましたし刺されると泣くぐらいいたいらしいのでフックをはずす手も慎重。。
十分魚体を堪能してミノさんにはお帰りいただきました。ありがっさまりょーた。
2007年03月14日
うかつでした。
ぽかぽか陽気の奄美で今日もぶらり一人釣り行って参りました。
「抱かぬなら、抱かせてみせよう、あおりいか」精神のもと車を走らせてきました。
着いたのは車で10分の某防波堤。全盛期にはイカが30メートルほどにわたって
等間隔で並んでひなたぼっこしています。今はそんな影すらありませんが・・・
それはともかく、釣り開始。
沖のシモリに狙いを絞って誘うも反応なし。
それではとゴロタ石のかけ上がりを丹念に攻めると・・・
ロッドに重みは伝わってきますが引いたのは最初だけ、揚がってきたのは・・・
コブシメ。。
体を真っ白にして無抵抗であがってきました。
死んでるんけ??って思うぐらい動きません。
とりあえず上陸させて写真でも・・・
ブッシュウうう・・うう・・
・・・・・・・・・・・うかつでした。
真っ白な体を真っ赤に変えて一噴き。
してやったり顔のコブシメ。
コブシメの最後っ屁をくらいつつもビビりながらエギをはずし、
コブシメさんにはご帰宅願いました。
みなさんも死んだ振りしたコブシメには
気をつけてください。
2007年03月13日
小判ザクザク・・・?
久々の更新で失礼します。
当方、1か月ほどコンクリートジャングル大阪に出向いてまして更新が止まってまして申し訳。
風の少し強い中、イカを狙いに行って参りました。大阪で仕入れたエギを引っさげてイカの心へ続く長い一本道をひた走り、北大島をまわりますが状況は良くないが釣れない状況ではない感じ、でも
釣れねぇです。
確かに数釣りのシーズンは終わり、これからは釣れれば大物の確率が高い時期ではあるんですが、
北大島でエギングをしている皆さん、どこで釣られてるんですか??年末年始はあんだけ調子良かったのに・・・
今は自分にはイカの風が吹いてないことに気づきました。それとも腕が無いのか・・・
このままでは帰れないのでビーチでチヌでも狙いにいきます。
プライベートビーチ状態の浜辺でてくてく歩きながらミノーをキャストするもチヌの姿は見当たらず、
釣りから散歩に切り替わりかけてた途中、なにか水面が騒がしくなって2センチぐらいのベイトが
逃げ回ってます。すかさずチェックすると・・・ガツンときました。
コバンアジ釣ったどー
何ともきれいなかっこいい魚体。
なかなかお目にかかれない魚なので
(自分的に)嬉しかったです。
小判ざっくざくとまではいきませんでしたが
同じようなサイズをもう一匹追加して濡れるつもりじゃなかった足回りがびちょびちょになったので納竿。。
おめめくりくりでかわいかったなあ。。
久々の釣行も楽しくすごせました。
イカ??なにそれ